ショッピングカート
ネットショッピングに、カートという機能があって良かったなと思う。
暇な時、お気に入りのネットのお店を覗いてみると、欲しい服なんでもポチッと押しちゃっても、いざ支払いのとこ行くと怖気付く。
ホントに必要か?
サイズ合うか?着れんのか?
次のカード引き落としいくらだっけ?
自分に再確認する時間。
あなた、それ
いらないよね〜、似たの持ってるよね〜、さっき断捨離のサイト眺めてたよね〜
って自分をなだめたり、諦めさせたりして諭す。
なのでネットショッピングのカートのページを
怨みの門
と呼んでいる。
何度も見ては確認して、それでも欲しいと残り少ない女の子の部分の心が叫ぶ時は
「おいきなさい」
と購入に進む。(あのドラマ面白かったな、釈由美子も可愛かった。)
ちなみに現実の買い物では
カートは出来るだけ使わない派です。
カートでスーパーを周ると🛒重さが感じられないからなのか?ついつい買い過ぎてしまうこと多く無いですか?
なので現実でカートは私の腕が家に着くまでに「おいきなさい」になりかねないので、カゴに持てるだけ買う主義です。
なんの話や。